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心にゆとりを取り戻し憧憬にも似た何かが心に芽生えはじめることでしょう。
子供の頃の母の声が聞こえてきませんか? |
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日々の喧騒から遠ざかりのんびりと毎日を過ごせたら何と幸せなことでしょう。
一日のほんの一瞬でよいのです。ゆっくりと心で感じる生き方を心がけてはいかがですか? |
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夫婦が対(つい)で終(つい)の住み処としての住まい
私たちの目指した住まいの原点がここにあるのです。 |
人は一人でこの世に生まれ、一人でこの世から身をひく。 せめて、人生の最終章ぐらいは、男と女を創った神の恩恵をうけて 夫婦で時間をともにしたい。 |
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ともにしたい時間を費やす
場所が欲しい。 |
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家はその為だけに造るといっても、言い過ぎではない。 そして、その家によって雨風を凌げ、敵から身を護り、裸になって体を温め合い 心と体に充分なエネルギーを蓄える。更に生きる勇気をもらう。 「家」とは、ただの箱ではない。 |
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住まいとは、どうあるべきか、暮らすという基本型とは何なのか。
よし、一度原点に戻ってみよう・・・。
心のよりどころになり、夢のある、希望に満ちた人生を過ごせますように・・・。
そんな願いを込めてお届けします。 |
そして誕生したのが夫婦が対(つい)で終(つい)の住み処としての住まい
「ついの家」
なのです。 |
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